12月22日冬至を過ぎると「一陽来復」日に日に春の陽気へと向かう  そして新年明けてお正月、旧暦で睦月とも言うが(新暦で1月)その由来を調べてみました。(諸節あると、、、？)一番有力な説は「家族や親戚等と仲睦まじくする日」という意味で「睦月」と言うらしい  成る程。さて1月の花「水仙」(スイセン)が咲き始めました。立春の花「椿」も2〜3週間早く咲き始め暖気のスピードを感じます。写真の中の椿の花は本来「金花茶」で黄色の茶花とも言える程  花びらもふっくらと丸びて咲きますが、挿し木の足元で(元木？)咲いている素敵な花は色もピンク 形も違います。半ば驚きです  が1本の樹で二種楽しめてとってもラッキーなお正月です。松竹梅と南天など縁起物の門松は、シャープな切り口3本の竹の組み合わせと向きによって意味は異なります。福到来を呼び込む方向で用意したお陰かしらと思います。毎日飲んでる(食す)ビッグ・メールとゼンシンOkも同じ事で「美と健康」維持の為 食品の一つとして 食前、食後、又はおやつ代りに欠かさず頂きます。お陰様でお正月も「足・腰」元気 排せつもよろしく体調抜群です。この一年70歳(間も無く71歳)の年齢に合わせて皆さまに可愛いがられる良き日々を過ごしたいと思います。